軌道を刻む光景

松本洋一の世界をアクフォトで

concept

時を超え、場所を超え、鉄道が描くドラマを感じられる松本洋一の作品を、日常に取り入れてみませんか?

四季折々の風景が生み出す癒し

松本洋一の鉄道写真は、春の桜吹雪や夏の青々とした田園風景、秋の紅葉、冬の雪景色といった、日本の四季を鮮やかに映し出しています。季節の移り変わりを感じられるアクフォトを飾ることで、部屋や事務所の空間がまるで自然の中にいるような心地よさに包まれます。

鉄道と風景が織りなすドラマチックな瞬間

鉄道はただの移動手段ではなく、風景との調和が生む一瞬の芸術作品でもあります。力強く走る列車と自然が織りなす情景は、眺めるたびに新たな発見や感動を与えてくれます。

profile

松本 洋一

鉄道カメラマン

幼少期、京阪沿線で過ごした記憶から京阪電車に特別な感情を抱く。
成人後、飲食の道に進むも転職を機に鉄道写真家として本格的に始動する。
鉄道に魅せられ想像を絶する過酷な環境のなか、命がけで絶好のシャッターチャンスを狙う氏の執念は 見るものを魅了してやまない鉄道写真を生み出し続けている。
美しい風景や懐かしい情景と共に映り込む鉄道の写真は愛好家のみならず幅広い世代に感動を与え、現在も渾身の1枚を求め全国を飛び回っている唯一無二の存在である。
奈良県十津川村生まれ
22歳フジカラー中央現像所へ入社、その後写真店勤務を経て鉄道の撮影をメインに撮影を続け現在に至る。
定期的に個展を開催、また様々な鉄道写真コンテストの審査委員長を務める。
主な取引先
JR西日本・京阪電鉄他 交通新聞社鉄道ファン 鉄道ジャーナルなどの雑誌各社